姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号
◎大前晋 観光スポーツ局長 動物園の移転でございますけれども、市内に類似施設といたしまして、動物園以外に水族館と民間が経営されます姫路セントラルパークがございます。
◎大前晋 観光スポーツ局長 動物園の移転でございますけれども、市内に類似施設といたしまして、動物園以外に水族館と民間が経営されます姫路セントラルパークがございます。
姫路セントラルパークがネガティブな面を広報することで来場者を増やしたように、消灯して真っ暗な姫路城でできることを考えてもらい、SNSで拡散されることで目を引くような企画を考えてもらいたいがどうか。 ◎答 観光スポーツ局全体で考えていきたい。姫路城の大改修の際にはエレベーターを設置して作業を見学する天空の白鷺を実施した。何らかの企画ができないか、今後検討したい。
○茨木人事課長 姫路セントラルパークのチケット購入枚数の上限についてですが、互助会のあっせん事業としましては、1回当たり1人50枚までとして事業を実施しております。今回この職員は姫路セントラルパークのチケットを昨年度10枚、今年度10枚の計20枚購入し、転売しております。
また、本年2月には、姫路城や姫路セントラルパークなどを車いすモニターとその介助者に1泊2日で訪問してもらい、その行程に旅行業者や福祉関係者などに同行してもらうことで、だれもが安心して旅行を楽しめる仕組みづくりや交流人口の拡大を図るユニバーサルツーリズム招聘ツアーを実施いたしました。
また、先月2月には、車いすモニターや介助者を招き、観光や福祉関係の事業者が参加して、実際に姫路城や姫路セントラルパークなど現地を体験、調査し、旅行商品の造成や誘客を促進するユニバーサルツーリズム招聘ツアーを実施し、旅行ツアー造成に向けて、介助のポイントなどの課題を検証いたしました。
それから,トピックとしましては,マサイキリンからアミメキリンのほうに変更をこれからさせていただく予定をしているんですが,まず姫路セントラルパークのほうから雄のキリンが来まして,今現在,マサイキリンとアミメキリンの両方が見れるのは王子動物園だけということになっております。
具体的に言いますと、姫路城・手柄山遊園・書写山ロープウェー山上駅、それから姫路セントラルパークということで、文化財から民間の大規模レジャー施設までを一応対象としまして、バランスのいい数字が得られるようにという選定となっているように考えております。 また、今後の調査につきましては、これやっぱり全国統一の基準なので、その範囲内で可能な点があるかどうかも含めて考えてまいりたいと思います。
空想の話ですが、播但連絡道の南行きの安富パーキングがありますが、パーキングエリアと姫路セントラルパークは地図上では800メートルほどです。セントラルパークの導入口を安富パーキングからも可能となったらと考えると、観光客の利便性が上がり、観光資源の幅がふえ、姫路の集客施設がより強くなるのではないかと考えます。新たな観光地を創造するということはそういうことだと考えます。
姫路セントラルパークか尼崎に行かないとないんですね。あとは室内型なんですよ。神戸市民は避暑の場を求めているんじゃないかと思うんですけど,こういうプールの誘致も一考に値すると考えますけど,いかがでしょうか。
そして、その理由として、年間7千万円の赤字や姫路セントラルパーク等の競合などがこの声を後押ししているとありました。 そこで、このような新聞報道のある中、改めて姫路市立動物園について今後どのように考えておられるのか、当局のお考えをお伺いいたします。
◎都市開発部長(平井住夫君) まず、372号の整備でございますが、以前より姫路市内におきましては小川橋から姫路セントラルパーク入り口交差点までが整備されるなど、整備が大きく進捗しております。 加東市側におきましても、野村河高のバイパス及び社バイパスの事業に着手しており、その整備が着々と進められております。
場合によっては、姫路セントラルパークとの連携や共同運営、事業委託など大胆に検討すべきかと思います。 次の項目は、姫路競馬場の廃止についてであります。 私は、副議長として、また前議長として過去2年間、兵庫県競馬組合の議員を務めさせていただき、おかげで競馬組合の実情について直接勉強させていただきました。
世界文化遺産の姫路城を初め、西国三十三ヵ所第27番札所である円教寺、全国戦災戦没者慰霊塔のある手柄山中央公園、サファリとアクエリアの姫路セントラルパーク、近隣の綾部山梅林や塩田温泉等を考慮すれば、これからは観光都市・姫路を標榜して施策展開していくほかに生き残れる道はないと思います。しかしながら、この程度の観光資源だけで観光都市を標榜しても、空念仏に終わってしまう可能性の方が大であります。
その主な理由は、美術館の改修による長期休館や、姫路セントラルパークの入場者の減少であります。しかしながら、姫路城及び書写山円教寺は、それぞれ昨年比3%、5.7%の増加となっており、武蔵効果、ドラマや映画のロケーションによる効果が大きいと考えられ、そういう意味では、基本計画に基づく取り組みは着実に効果を上げていると言えます。
現在、市内定期観光バスは、原則予約制で、日曜日、祝日に姫路駅南を午前10時に出発し、名古山霊苑仏舎利塔、好古園、姫路城、姫路セントラルパークを経由して、午後3時30分、姫路駅南に到着のコースで運行しているとのことであります。 委員会において、この定期観光バスの利用状況について質問がなされました。